
21日にやる日本酒を飲む会のお酒について相談しに井田屋さんへ。
出すお酒はほぼ決まったのだが、いろんな種類のお酒がある中で、その出す順番について井田屋のご主人のアドバイスをもらいに来た。
ご主人曰わく、軽いものから重いものへ、フレッシュなものから熟成されたものへと出していくのが良いとのこと。で、最終的に以下のとおり決まった。
まず乾杯のお酒に“発泡系”の一ノ蔵『発泡清酒 すず音』。
そして、“新酒・搾りたて生原酒系”の信濃錦『無垢の酒』、加賀鳶『極寒純米 無濾過・生』。
次に“生酒系”の真澄『吟醸生酒』。
最後に“熟成系”の神亀『純米辛口』、大七『純米生もと ひやおろし』
締めに“甘口・デザート系”ということで、嘉美心『特別純米 うまさけ三昧 桃花源』、信濃錦『あま酒』というラインナップになった。
井田屋さんでの用を終え、友達と先日オープンした『長谷屋ん、』でカレーを食べながら軽く一杯と思ったら、生憎定休日。で近くの『藤よし』へ流れ着く。
『藤よし』に来たら飲んでみたいと思っていたのが、マルスウイスキーの『駒ケ岳 1989 シングルカスク』。
こいつはそもそも井田屋さんで見かけその存在を知ることになったのだが、一本12,600円(!)の値段にびっくり。しかし『藤よし』さんに行けば飲めるらしいという情報を得たので、訪店の機会を待っていたのだった。
カウンターに座ってまずは『駒ケ岳 1989 シングルカスク』をシングル(1500円)でオーダー。チェイサーにはマスターが清酒「井の頭」の醸造元、漆戸酒造の敷地から汲んでくるという仕込み水(当然軟水)が出される。『駒ケ岳 1989 シングルカスク』は60.1度という度数ながらも、そのままでも飲めるまろやかさと、甘い香りが印象的だ。
ビールや日本酒をグイグイいきながらよりも、ウイスキーをちびちびなめながら料理をいただいたほうが、よりゆっくりと料理を味わえるのかなという気がした。
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