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January 2011

今錦『特別純米酒 原酒 おたまじゃくし』

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今錦の新酒、『特別純米酒 原酒 おたまじゃくし』を井田屋さんで買ってきて開ける。

ラベルには“田舎チックな醍醐味を御堪能下さい”とあるが、以前飲んだ今錦の「おたまじゃくし」で感じたくせもなく、しっかりと味がありながら飲みやすくもある、なかなか美味い酒だった。

米澤酒造


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『純米吟醸 豊盃』

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弘前市にある三浦酒造の『純米吟醸 豊盃』を開ける。昨年の八月に「ねぷた」を見に青森へ旅した際に弘前市内の農産物直売所で買ってきたもの。

上立ち香は僅かな吟醸香だが、口に含むと、くどくない好ましい印象の香りが広がる。更に口の中で転がすと酸味のある味わいと一体となって何とも言えない良い風味で口の中が満たされる。飲み込んでも嫌な味はしないし残らない。

乏しい表現力でこの酒の美味さを伝えるのはできない。だが、ただ“美味い、美味い”とつぶやきながらゴクゴク飲めてしまう日本酒には普段なかなかお目にかかれない。

豊盃の『純米吟醸 豊盃』はそんな酒だった。

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木曽路『ふなくち しぼりたて 本元』

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おでん

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モヤシのサラダ

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若者夫妻手作りのワサビ漬け

若者夫妻宅での忘年会で飲んだ木曽路(湯川酒造店)の『ふなくち しぼりたて 本元』、じっくりと自分ちで飲んでみたくて年末に買っておいてのを開ける。

搾って瓶詰めしてから一カ月以上たっているのもあるのか、搾りたてらしい舌先にピリピリと来るものはない。9号系酵母を使っているのか、くどすぎない香りと、味わいもまろやかで“搾りたて~”って感じはないが飲みやすい。

ただ、“新酒”、“搾りたて”、って言葉から飲み手が勝手に想像するものとはちょっと違うかも。その点で年末に飲んだ仙醸の『年とり酒』は良く出来てたなー、と改めて思った。

湯川酒造店

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手打ちそば きたざわ

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漬物

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野菜天ぷら盛り合わせ(350円)

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大盛り(750円)

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日曜日、久しぶりに中野市(旧豊田村)涌井の『手打ちそば きたざわ』を訪れる。

今のところ雪の少ない冬だが、ここ(涌井)まで上ってくるとさすがに家の屋根の上には結構雪が積もっている。

中野市涌井地区には蕎麦屋が三軒ある。どの店も値段の割にはボリュームがあるが、ってありすぎる店もあるのだが、蕎麦はそれぞれに違いがある。

昨年三軒回ってみたが、自分には『きたざわ』が一番口にあった。出汁は甘めで好みが分かれるかもしれないが、山の冷たい水で締められた蕎麦は、蕎麦を食べてる、って実感がわいてくる美味い蕎麦だ。

手打ちそば きたざわ
中野市大字永江7961
℡:0269-38-3322

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別府『ちょろ松』

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琉球(かんぱち)

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ふぐ肝和え

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真子煮

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鱧の天ぷら

昨年末の九州への旅の三つ目の“再会”の場は大分県別府市の『ちょろ松』。

『ちょろ松』は先代を継いだ娘さんを入れて三名の女性が、アルバイトの若者達と一緒に店を切り盛りしている。

昨年のGWに訪れた際に、アルバイトの若者の中に、店内のカウンター、小上がりに目を配りながらそつなく接客をしている青年がいて非常に感心した。

その青年、オーダーを取る時などのやり取りから、どうも外国から来た留学生らしいことが分かり、その時は酔った勢いもあり、自分の名刺を渡したり、一緒に記念写真を撮ったりしたのだった。その好青年の姿をまた見れたらいいなと思い、今回の旅でも『ちょろ松』を訪ねることにした。

店を訪れたのは土曜日の夜ということもあり、生憎店内は満席で少し待たされる。しばらくして空いたカウンターに通され渡されたおしぼりで手を拭きながらカウンターの中に目をやると、件の好青年が前に見た時と同じように、テキパキと働いている姿を見て、嬉しくなる。

最初のうちはお互いにちらちらと視線を向けるだけだったが、店が空いて少し暇になってきた頃に青年と会話を交わすことができ、青年も自分のことを覚えていてくれたことがわかり、とても嬉しくなった。

昨年は日本と中国の間にはいろいろあり、自分も中国に対してはあまり良い感情を持たない時もあったが、こうして中国の遼寧省から来たという留学生とちょっとした言葉を交わして気持ちのやり取りが出来るだけで、中国に対する印象も和らいでくる。

いい気持で美味しい料理を食べながら酒を飲んで、とても寛ぐことができた。今回は店で働く3人の留学生と一緒に記念写真を撮って店を後にした。

ちょろ松
大分県別府市北浜1-4
℡:0977-21-1090

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“全国五つ星の手みやげ”『千鳥饅頭』

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久しぶりに“全国五つ星の手みやげ”ネタ。

年末九州へ旅した際の帰り途、九州を離れる際には必ず立ち寄る関門橋のめかりPAの売店で、お土産にと九州のお菓子を物色した中で、今まで買ったこのない千鳥饅頭総本舗の『千鳥饅頭』(1個105円)を購入。

“全国五つ星の手みやげ”では「卵と小麦粉を使った焼き菓子に白餡を加えた饅頭」と紹介されている。

見た目から想像したのとは違い、結構甘く、一つ食べれば満足、ってな味わいだった。

千鳥饅頭総本舗のお店は福岡県内の各地で見かけたが、お店の看板で見た千鳥饅頭に並ぶ同社の看板商品、『チロリアン』を買い損ねたのがちょっと悔やまれる。次回九州へ旅した時には買って食べてみたい。

千鳥饅頭総本舗

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Bar Meister(バー マイスター)

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年末の九州への旅は“再会”が一つのテーマだった。

宮崎県延岡市郊外に住む友人の両親との再会を無事果たした後、延岡市のホテルに宿をとり二人で向かったのは『Bar Meister』。

7月に宮崎へ来た際に友人夫妻から紹介されていた『Bar Meister』を訪れ、店の雰囲気、マスター始めスタッフの接客にすっかりファンになった我々は、今回の旅でも『Bar Meister』を訪れようと決めていたのだった。

クリスマス・イブということで事前に予約を入れて午後9時前に訪れたものの先客は無く、スッタフとの和やかな会話と伴にしばらくは我々二人だけで静かな時間を過ごす。

しばらくすると何組かのお客が訪れる。昨年高校を卒業したばかりという女性が仲間入りして三人となったスタッフが、節度を持った親しさで接客をこなす。

店内の雰囲気、スタッフの接客、カクテルを始めとしてどれも美味しいドリンク、全てが揃い満ち足りた夜を二人で過ごすことができた。

Bar Meister(バー マイスター)
宮崎県延岡市新町6-5マルビル3F
0982-21-7799

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黒松仙醸『年とり酒』

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大晦日の晩、井田屋さんで年末に購入した黒松仙醸『年とり酒』を開ける。

口に含むと微かな炭酸が舌先にピリピリと来て、槽口から滴り落ちる酒をすくって飲んでいるような印象も感じられる。ラベルにあるとおり、搾りたてを感じさせる酒だ。

精米歩合も70%とということだが、くせもなく飲みやすい。

今年で10年目になる『年取り酒』だそうだが、来年も買ってみようという気にさせるくれる美味しさだった。

仙醸
黒松仙醸『年とり酒』
原料米:長野県産ひとごこち
精米歩合:70%
アルコール度数:18度
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:ー
使用酵母:-
杜氏名:-
容量:1800ml
価格:2,520円

酒文化いたや

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