仕事納め
人より一足早く自分は今日で仕事納め。
これから宮崎出身の友人の実家を訪ねに、28日までの日程で九州への旅に出る。
とりあえず今夜は中国道のパーキングあたりで車中泊の予定だが、この時期の車中泊はほぼ未経験。
キャンピングマットをチョキチョキして車の窓の断熱材も準備したが、果たしてどうなることやら。
人より一足早く自分は今日で仕事納め。
これから宮崎出身の友人の実家を訪ねに、28日までの日程で九州への旅に出る。
とりあえず今夜は中国道のパーキングあたりで車中泊の予定だが、この時期の車中泊はほぼ未経験。
キャンピングマットをチョキチョキして車の窓の断熱材も準備したが、果たしてどうなることやら。
日曜日に実家へ買った際に、ちょいと遅い昼飯を食べに飯山市の『幸輪(こうりん)』へ。
『幸輪』は、飯山市鍋倉高原産の蕎麦(粉)を使った十割蕎麦を出す店で、注文して出てきた蕎麦は非常に細身で色白の蕎麦だ。
一口目は“塩”をふりかけて食べてみよ、とメニューに書いてあるので、その通りにする。相棒は蕎麦の香りがすると喜んでいた。
いつもはもっと太くて歯ごたえのある蕎麦を食べているので、『幸輪』の細い蕎麦は、茹で加減もあるのか、なんか冷麦でも食べてるみたいに自分は感じてしまった。
つゆは辛口でしっかりとした味で、メニューにあるとおり、蕎麦にちょっとつけるだけで十分美味しい。
蕎麦御膳とかもあるので、是非もう一度食べに来てみようと思った。

釜揚げしらす丼(山口県下関市の“とようらブルーライン”沿いの「松永軒」のレシピを真似たもの)
井田屋さんで夜明け前『吟醸しぼりたて生』、真澄『あらばしり』、真澄『“樽酒”あらばしり』の新酒を三本購入。
夜明け前『吟醸しぼりたて生』はフレッシュ、フルーティーだけどこってりとしたものでなく爽やかな感じでなかなか良い。原酒ではないからか、それとも使っている米から来るものなのか。
真澄『あらばしり』は、その名前から想像されるものとは違いは、今年のはいつもより丸みが感じられるような味わいだった。
真澄の『“樽酒”あらばしり』は、『あらばしり』と同じ原酒を井田屋さんが自ら杉の酒樽に寝かせて香りを付けたもの。当然『あらばしり』よりは空気に触れる機会が増えた分、より丸みが感じられる。
夜明け前、真澄とも、どの酒も美味しかった。
今年の八月、弘前に旅した帰り途、秋田杉の曲げわっぱを買いに秋田県大館市の観光物産プラザ寄った時に、開設一周年記念ということで福引をやっていた。
相棒が五回だか六回ガラガラやって、一等の賞品の曲げわっぱの弁当箱と一緒に、四等の賞品でもらったのが北鹿『雪』。
その賞品を開けて飲んでみた。“秋田流山廃仕込”の本醸造生貯蔵酒とラベルにあったが、山廃らしくないくせのない飲みやすい酒だった。
先日の飲み会の時点ではまだ発売されていなくて、飲むのをあきらめた中乗さんの『純米吟醸 無濾過生原酒』を、発売日の13日に木曽のエーコープで購入。
先日呑んだ『厳寒水』に比べ精米歩合が高いためか、上立ち香、含み香とも穏やかな吟醸香が感じられる。この酒は搾りたての無濾過生原酒だが、舌先にピリピリとくるものはない。
新酒とはいえ荒々しさはなく、飲みやすい酒だった。

レンコンの甘辛炒め (最近のお気に入り。作り方はこっち)

おろしなめ茸スパゲッティwith“しょっつる”(一応オリジナル)
コニカミノルタ時代のAPS-Cサイズのデジタル一眼レフ「α7Degital」用に買った何本かのレンズも、フルサイズ機を買ってから当然出番はほとんどなくなっていたのだが、その“レンズ資産を活用する”、という理由をつけて、発売以来毎日のように価格.comでレビューや口コミをチェックするほど気になっていた「α55」をカメラのキタムラで購入。
でかくて重いフルサイズ機は、外へ持ち出すにはそれなりの覚悟というか決心が必要で、いつも持ち歩いて気軽に写真を撮るという訳にはいかなかった。で、小さくて軽い、おまけに高感度の画質もよいというα55なら写真を撮る機会が増えるかな~、などと思った次第。
そのα55、ファインダーが光学式ではなく電子式なのだが、キタムラの店頭で初めて覗いた時は違和感ありまくりだったのだが、購入して何度も覗いているうちに慣れてきたのか、現在までの使用状況ではほとんど気にならなくなってきた。
α55を購入してすぐ、外や家で料理の写真を撮るときに使いたいという理由で、安くて軽く、ネットでも評判の良いAPS-C専用のマクロレンズ「DT30mm F2.8 MACRO」を追加で購入。
道具は揃ったが、果たして目標とするような“美味しい料理を美味しそうに写した写真”を撮れるようになれるんだろうか。
若者夫妻宅で、もう一人の若者を交え五人で日本酒を呑む。
飲んだのは以下の今年の新酒四本に、五人娘『発芽玄米酒 むすひ』(寺田本家)。
木曽の桟『杣酒』(西尾酒造)
木曽路『ふなくち しぼりたて 本元』(湯川酒造店)
中乗さん『厳寒水』(中善酒造店)
大信州『槽場詰め 純米吟醸 生』(大信州酒造)
木曽路の『ふなくち しぼりたて 本元』はウェブサイト見たら年内分は完売とあって今回はあきらめていたのだが、職場の近くのエー・コープの酒売り場を覗いたら、五、六本置いてあったので速攻で
ゲット。『杣酒』、『厳寒水』も同じエー・コープで購入。大信州と五人娘は井田屋さんで購入。
新酒を四本同時に飲み比べるのは、なんという贅沢。しかし『むすひ』の強烈な存在感の前にはどれも霞みがちだったかもしれない。
でも、四本の新酒の中ではどぶろくっぽい『杣酒』が美味しかったようで、四合瓶がすぐに空になってしまった。
木曽町福島の『旬菜 たま菜』で職場の忘年会を開いた。
母娘二人でやっている小奇麗な店で、次から次へと出てくる、味、量とも満足の料理にお腹がいっぱいになる。
お土産までもらっていい気持になって店を後にした。
旬菜 たま菜
瑞泉「純米酒“いわいの水”」を開ける。
鳥取県岩美町の高田酒造場で醸される地酒「瑞泉」との出会いは、岩井温泉のゆかむり温泉の目の前にある中島酒店だった。
旅の途中、朝風呂を浴びた後、地酒と書かれた幟に惹かれて覗いた店内に並んでいた「瑞泉」を、ゆかむり温泉に寄るたびに買い求めるようになってだいぶ経つ。
瑞泉の純米酒は、とりたてて言うことはない地味な味わいの、まさにその土地で飲まれている“地の酒”という感じだ。
今回開けた瑞泉「純米酒“いわいの水”」は、中島酒店が岩井温泉の町並みの写真を使ったオリジナルのラベルを貼ったもので、たぶん中島酒店だけで販売しているのだろう。中身は瑞泉の純米酒と同じもの。
やはり中島酒店で初めて口にした鳥取の郷土食品、「するめいかの麹漬け」をつまみながら瑞泉(いわいの水)を飲ると、旅の思い出話に花が咲く。
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