木曽路『特別純米 大寒仕込 ひやおろし』
今年の“ひやおろし”で一番楽しみにしていたのは木曽路の“ひやおろし”だ。
飲み仲間の若者に二年前からその美味さを聞かされていたのだが、なかなか手に入れる機会もなくてずっと気になっていた酒なのだが、今年木曽に転勤になってやっと手に入れることができた。
楽しみにしていた木曽路のひやおろしを開けるのに合わせて、蔵掛豆の“浸し豆”を作ったので、それをつまみながらちびちびと『特別純米 大寒仕込 ひやおろし』を飲むことにした。
木曽路の『特別純米 大寒仕込』は大寒の時期に仕込まれ、“しぼりたて”から始まり、その後時期を追うごとに熟成を重ね、“生貯蔵酒”、“生一本”、“ひやおろし”と名前を変えて出荷される。
もともとの精米歩合が49%で、大吟醸と言ってもいいくらい磨いた米を使って仕込まれている酒なので、常温に近い冷やで飲んだみたところ、穏やかな吟香、上品な甘み、かすかな苦みを感じるが、味にふくらみがあり非常に飲みやすい酒だった。
湯川酒造店
『特別純米 大寒仕込 ひやおろし』
原料米:長野県産美山錦
精米歩合:49%
アルコール度数:15.5度
日本酒度:+6
酸度:-
使用酵母:-
杜氏名:小谷杜氏 花岡今朝雄


















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