水尾『特別純米酒 金紋錦仕込 ひやおろし』
今シーズンのひやおろし二本目は水尾(株式会社田中屋酒造店、長野県飯山市)の『特別純米酒 金紋錦仕込 ひやおろし』
だ。
最近の自分にとって「水尾」は、伊那の誇る銘酒「信濃錦」に次いで口にする機会が多い。「水尾」は値段はちょっと高めだが、使われる酒造好適米の「金紋錦」のこともあり気になる存在だ。今年の水尾の「ひやおろし」はどんな味がするのだろうか。
で、三連休の初日に飯山市内の蔵元まで行き、水尾『特別純米酒 金紋錦仕込 ひやおろし』を買った。
その際店頭に有った「御中元ギフトのご案内」というパンフレットをもらってきたのだが、そのパンフレットには、『水尾 特別純米酒 金紋錦仕込』が“IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2008の「SAKE部門」純米酒の部”でシルバーメダルを受賞したとあった。
最近では全国各地の蔵元が、国際的な酒や食品のコンテストに出品し、様々な賞を受賞している。国際的なコンテストは、全国新酒鑑評会での金賞受賞とはまた違った“箔づけ”として日本酒の蔵元に利用されているのだろう。
おすすめの飲用温度は、冷や(10℃)又はぬる燗(40℃)と瓶のラベルにあるので、冷蔵庫で冷やした状態でまず一口目、???二口目からはある意味“普通”の味わいに。柔らかというんでもない“丸っこい”って感じ。そんな印象は「ひやおろし」にしては珍しい“原酒”ながら、アルコール感に負けず味も旨味も“濃い”感じからくるものだろうか。
次にぬる燗(約40℃)にして飲んでみる。うーん、特徴というか主張の無い味になってしまったような気がする。見方を変えれば食中酒としていいのかもしれない。
(参考データ)
水尾『特別純米酒 金紋錦仕込 ひやおろし』
720ml、1575円
原料米:金紋錦(長野県木島平村産)
精米歩合:59%
使用酵母:協会7号
アルコール度数:17.0ー17.9
日本酒度:ー
酸度:ー
アミノ酸度:
杜氏名:ー(飯山杜氏)
「日本酒」カテゴリの記事
- 『信濃錦 特上中汲』(2009.04.24)
- 一人まったりと@藤よし(2009.04.20)
- 第二十回『藤よし 純米酒の会』(2009.02.23)
- 立春朝搾り&立春大吉豆腐(2009.02.17)
- 『北安大國“横川商店限定 4号タンク”しぼりたて生原酒』(2009.01.20)





Comments