« February 2008 | Main | April 2008 »

March 2008

2008.03.31

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』

土曜日の夜、J-MAXシアターで『マイ・ブルーベリー・ナイツ』を観る。


シアター6(93席)にカップル2組に自分の合わせて5人。


『マイ・ブルーベリー・ナイツ』はなんでも2007年カンヌ映画祭のオープニング作品だそうで、2006年カンヌ映画祭の審査員長を務めたウォン・カーウァイが監督、全世界で何千万枚ものアルバムを売り上げているノラ・ジョーンズという歌手が主演している。


以前、この映画の予告編を観たときは、映像の質感から、『パリ、テキサス』を思い出した。実際この映画では音楽をライ・クーダーが担当している。映画のストーリーもラブ・ストーリー的でもあるし、ロード・ムービー的でもある。


映画はノラ・ジョーンズ演ずるエリザベスが、失恋から立ち直るためにニューヨークから旅に出て、300日と何千マイルを経てニューヨークに戻る。失恋したばかりのエリザベスを慰めてくれた、カフェのオーナー、ジェレミーが焼く甘酸っぱいブルーベリー・パイを求めて。


“2人の人間を隔てる距離は見た目には僅かでも、時として彼らの心はひどく離れている。「マイ・ブルーベリー・ナイツ」はその距離を様々な角度から描いている。私はそうした隔絶感を象徴的に、また、ありのままに探求し、それらを克服する道のりを描きたかった。――ウォン・カーウァイ”(公式パンフレットより)


しかし、ひがみではないが、こういう映画はカップルがデートで観る映画ではないな。一人で観て、それで誰か恋しくなったら、その人に逢いに行く、ロード・ムービーってそんな映画だと思うんだが。


久しぶりの映画だったが、暗闇の中、椅子に身を沈めスクリーンを見つめているのはとても安らぐ時間だった。


既婚者、いつでも逢える恋人がいる人よりは、好きな人に逢いたくてもなかなか逢えない男女にお勧め。星三つ、★★★、っていったいどういう基準なんだ?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.30

タイヤ履き替え

レガシィのタイヤをスタッドレスから夏タイヤに履き替えた。


北信も3月はじめには平年以上あった雪も、今は平地には全くない。


今週末にタイヤを履き替える人が多いようで、いつも使うカー用品店は、開店前に行ったのだが、入り口で開店を待って並んでいる人がいる。自分も列に並んだが、開店時には10人以上行列ができていた(!)。


それでも3番目に受け付けを済ましたものの、ピットの作業員が少ないのかなかなか作業が始まらず、結局2時間もかかってしまった。待ち時間の間、「リアル鬼ごっこ」も読み終えることができたし良しとしよう。


帰ってきて、ワイパー、マットも換え、レガシィの夏仕様への変身は完了、めでたしめでたし、と思っていたら、夕方になって山の方がなんか怪しい雲行きに。


ま、雪が降ったとしても積もりはしないだろう、たぶん…。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2008.03.29

豆乳坦坦麺@タイガー

豆乳坦坦麺@タイガー
豆乳坦坦麺@タイガー
豆乳坦坦麺@タイガー
豆乳坦坦麺@タイガー
水曜日、辰野方面へ出る。午前中で仕事が片付いたので、昼飯は小野のタイガーまで行って食べることに。


1年以上前、タイガーで昼飯を食べる機会があり、その時一緒にいたラーメン好きが「豆乳坦坦麺」を食べ、「結構いけますよ〜」と言っていたのを思い出し、「豆乳坦坦麺」(750円)の大盛をオーダー。


「豆乳坦坦麺」は、タイガーの若旦那が、京都で修行していたとき、修行先の賄い食であった「豆乳とゴマで作ったうどん」をヒントに創りあげたらしい。ただ「豆乳坦坦麺」という名前自体はネットで検索するとたくさん引っかかるんで、結構あちこちにあるようだ。


「豆乳坦坦麺」のスープには豆乳と白ゴマが入っているらしく、甘さというかコクと辛味が混然となって美味しい。が、夜の送別会の飲み喰いを考えスープを飲み干すのはガマン(笑)。


それからラーメンの上に細切れの赤い針状のものがトッピングされていて、これがアクセントになっていて印象に残った。何だったんだろうな。


店は夜の宴会の仕込みで忙しいのか、最初に出してもらったお茶が空になっても、注ぎ足されることもなかったのが、ちょっとマイナスだったな。って「お茶ください!」って言えばいいだけのことなんだが。


タイガー
(場所)長野県辰野町小野
(電話)0266-46-2072
(営業)11:00~13:30、17:00~
※閉店時間は日によって異なります。
(休)月曜日(祝日の場合は営業)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.28

『割烹 いづみ』、『GO TOCHI』

GO TOCHI(ゴトウチ)
GO TOCHI(ゴトウチ)
GO TOCHI(ゴトウチ)
GO TOCHI(ゴトウチ)
GO TOCHI(ゴトウチ)
職場の送別会が『割烹 いづみ』であった。


畳敷の広間にテーブル、イスの配置、あっちこっち廻るのに、立ったり座ったりが楽で、綺麗な盛り付けの料理を楽しめた。(写真1〜4枚目)


伊那市駅前へ戻ってから、二次会は8人で『十勝川』へ。“十勝川”だけあって「十勝ワイン」が置いてあり、赤・白のボトルを4本とカクテルを飲んでお開きに。


一人で家に帰る途中、通りかかった『GO TOCHI(ゴトウチ)』にふらりと入る。


『GO TOCHI』は昨年の夏頃にオープン、店の前を通る度に、一風変わった缶詰の並ぶウィンドウと、これ以上はないという顔で、うまそうにビールを飲む西田敏行が写ったサッポロ生ビールのポスターが気になるお店だった。


先日の「信濃錦を飲む会」で偶然『GO TOCHI』のマスターと一緒になり、、人当たりも柔らかく、親しみ易い好感のもてる印象の方で、そのうち行ってみなければと思っていた。


『GO TOCHI』を紹介した情報誌の記事なんかでは、全国の珍しい缶詰とワンカップの酒が売り物のように書かれているが、マスターは洋食の修行をしたあと、居酒屋を経てこの店を開いたらしく、メニューにはパスタやオムライス、ラーメンなんかもあったりする。


「煮干しラーメン」(写真5枚目)と長谷産の山葵を使ったつまみを一品、酒は信濃錦の「無垢の酒」を頼む。


ラーメンは煮干しの出汁がそれほど効いてる感じはしなかったが、普通に美味しいラーメンだった。


信濃錦の「無垢の酒」は、先日、井田屋酒店でも見かけたのだが、「まだまだなくならないですよ」とのご主人の話に買うのを見送った酒。ちなみに、その時は真澄の「純米吟醸 あらばしり」を買ったのだった。


「無垢の酒」も純米吟醸の無濾過生原酒の“あらばしり”ということで、口に含むと僅かな炭酸を感じる。味がありながらキレも良く後味がよい。よそでだいぶ飲んできたのだが、するすると飲めてしまった。


『GO TOCHI』の店内、1階はカウンター席のみだが、2階には座敷もあり、冬場(3月いっぱい)はコタツにあたって、寛ぎながら生ビールを飲めたりもするらしい。


割烹 いづみ
伊那市近辺の食事処めもー!割烹 いづみ

GO TOCHI(ゴトウチ)
(場所)長野県伊那市伊那3325-2
(電話)090-2452-0275
(営業時間)18:00〜24:00※金・土・祝前日は午前4:00まで
(定休日)月曜日

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.27

『フランス菓子 16区』

『フランス菓子 16区』
『フランス菓子 16区』
『フランス菓子 16区』
『フランス菓子 16区』
『フランス菓子 16区』
「ダックワーズ」という名のお菓子の生まれ故郷とも言うべき、福岡県福岡市にあるフランス菓子の店『16区』を訪ねた。


「ダックワーズ」なるものを始めて知ったのは、先日訪れた『ドルチェ・カリーナ』。そこで買った「抹茶のダックワーズ」は表面がカリカリというかパサパサで、中がシットリしていて、ケーキとビスケットの中間のような感じだった。


それから「ダックワーズ」について調べると、『16区』のオーナーシェフの三嶋さんという方が考案したお菓子で、今や日本だけでなくフランスでも作られるようになっている、というようなことがわかった。


で、今回の九州への旅の目的の一つに、「ダックワーズ」の本家本元、『16区』を訪れることを加えた。


休日の21日、朝9時半過ぎに『16区』を訪れたのだが、福岡市内のどちらかといえば住宅街に店舗を構えているので、近所の常連客と思しき人たちが入れ替わり訪れている。


こんな都会の洋菓子屋に縁のない自分には、ショーケースの中のケーキも輝いて見える。いや実際、どちらかといえばシンプルでゴテゴテ飾られてはいないが、造りの良さはやっぱり長野の洋菓子屋のケーキとは違うと思ったり。


店の2階には喫茶コーナーがあり、月替わりの“アセットデセール”を味わえたり出来るのだが、10時からの営業ということで今回はあきらめる。奥の作業場では大勢の若きパティシエたちが、忙しそうに働いている。


で、買い物だが、今回はお土産用に「ダックワーズ」(3袋入り、1155円)、「トリュフ・ショコラ」(3個入、630円)と、自分のおやつ用に定番の生ケーキの中から、土・日・祝日限定の「ポンム・ダムール」(472.5円)と「シュー・ア・ラ・クレーム」(189円)を買った。


ポンム・ダムールはプリンの頭に板状のカラメルが乗っていたのが新鮮で、シュー・ア・ラ・クレームはオーソドックスだが、クリームの香り付けのブランデーが印象に残り、どちらも美味しかった。


家に帰って食べた『16区』のダックワーズは、表面はカリッと、中はシットリふんわり、って感じで、気軽に手でつまんで食べられるし、ティータイムのお茶うけにいいかもしれない。


最後に『16区』の接客について。都会のケーキ屋では当たり前なのかもしれないが、丁寧に包装された購入品は、カウンター越しに客に渡すのでなく、店員が袋を持ってショーケースの前まで出てきて手渡してくれる。自分は今回このパターン。


それからまとまった金額の買い物した(と思われる)客には、店の外まで店員が出てきて見送りしてくれる。更に高い買い物をした(と思われる)客には、店員に加えてパティシエまでが見送りに出ていた。


フランス菓子 16区
(場所)福岡県福岡市中央区薬院4丁目20-10
(電話)092-531-3011
(営業時間)ショップ:9:00~20:00、ティーサロン:10:00~19:30
(定休日)月曜日

| | Comments (0) | TrackBack (0)

桜ん坊さんへ

桜ん坊さん、おはようございます。

九州の蜜柑を桜ん坊さんに渡したいと思い、井田屋さんに蜜柑を預けてあります。

いきなりのお願いで申し訳ありませんが、ご迷惑でなければ桜ん坊さんのご都合のよろしい時に、井田屋さんにお寄りいただき、蜜柑を受け取っていただけないでしょうか。

桜ん坊さんが長期出張等でご不在でなければいいんですが。

ではまた。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2008.03.26

ソースローメン@シャトレ

ソースローメン@シャトレ
火曜日、長谷方面へ出たのだが、『平家の里』が定休日なので、伊那まで戻って昼飯を取ることにした。


まずは『肉のからさわ』へ行くも、ここも定休日。次に目指したのは『シャトレ』。


以前何かの情報誌で、『シャトレ』に“ローメン”のランチセットがあることを読んだことがあったのと、ここの標準の“ローメン”に入る肉はマトンではなくて牛らしく、自分が“ローメン”なるものを経験するにはハードルが低くていいかも、と思っていた。で、今回初めて“ローメン”を『シャトレ』で食べた。


頼んだのは「ソースローメン(牛)」にご飯、味噌汁、デザートが付いたランチセット(750円)。


食べた感じは、麺の太さとか、ちょっとソースが多めでつゆだく風なのが、昨年の春、秋田県横手市で食べた“横手焼きそば”に似ていると思った。


肉は牛肉ということもあってか、全然想像していたようなクセもなく、美味しかった。


マトンを使わない“ローメン”が“ローメン”なのか、という意見もあるかもしれないが、伊那に住んで2年にして初めての“ローメン”体験は無事終了。次は『うしお』の“チョウチョウチョウ”(って何?)だな、って上司に言われる。


シャトレ
(住所)長野県伊那市境1075-1
(電話0265-78-6822
(営業時間)11:00~15:00、18:00~21:00
(定休日)水曜
伊那市近辺の食事処めもー!シャトレ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.25

九州の?

九州や西日本などの、自分の地元以外の地を旅していると、?と思うものに出会う。


例えば『この先離合困難』という道路標識。離合?りごう?


それから、山口県に行くと目にする、“真っ黄色”のガードレール。


今回九州の旅で気がついた?は、まず博多のあたりを車で走っていると目についた「たい焼き屋」。「たこ焼き屋」ってのは長野も含め全国いたるところで見かけるが、「たい焼き屋」ってのは博多以外では目にしなかったように思う。


そして熊本の方言らしいが、温泉施設やコンビニなんかのドアに表示してある「あとぜき願います。」という貼り紙。


これらの?は暇を見て調べてみることにしよう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.24

ココログ最強カレンダー

自分のブログはニフティの「ココログ」というサービスを使って公開しているのだが、そのココログの大きな不満が、ブログのページに表示されているカレンダーの機能。

ライブドアとかココログ以外のブログサービスで公開されているブログにも、大抵カレンダーが表示されていて、そのカレンダーには前の月や次の月へ移動する「矢印」が表示されている。

しかし、ココログが提供しているテンプレートで表示されるカレンダーには、その「矢印」が表示されない。これが自分で自分の過去のブログを見るに非常に不便だった。

で、『ココログ最強カレンダー』の助けを借りることに。

めでたく、世の中の他人様並みのブログになることができた。めでたし、めでたし。

『ココログ最強カレンダー』とその作者には感謝。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.23

'08春 九州の旅5日目

朝5時半に起きて、九州の旅4日目の記事を書き上げ、ブログにアップし、6時40分にP泊した島根県大田市の琴ヶ浜近くの駐車場を出発。


今日はガソリンを入れるのと、食料をコンビニで買う以外は、兵庫県養父市の道の駅「ようか但馬蔵」でホウレンソウやキャベツなどの新鮮な野菜を買い込むのと、鳥取砂丘へ地元JAの無添加「らっきょう甘酢漬」を買いに寄った以外は、走り通し、午後8時55分に伊那に帰りつく。


本日の走行距離、全て下道で671.4km。今回の九州への旅の総走行距離は2,540kmになった。とりあえず、無事故で旅を終えることができた。旅の無事を祈ってくれた人に感謝。


今回は結果的に、今まで通過することが多く、あまり廻っていなかった福岡県の各地を巡るのがメインの旅になった。


これで九州の北半分はだいたい廻ったかもしれないが、行く度に新たな興味が湧いてくる感じで、九州は本当に奥が深いと実感した旅だった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

'08春 九州の旅4日目

'08春 九州の旅4日目
'08春 九州の旅4日目
'08春 九州の旅4日目
今朝は海沿いということもあり、昨日に比べると寒くない。


九州での最終日、どこに行こうかあれこれ考え、この時期、「柳川雛祭り」が行われている福岡県柳川市へ向かう。


柳川市内は「柳川雛祭り」にあわせ、“さげもん”という雛祭りの飾りが市内の各所、土産物屋や商店街の店舗にも飾られており“さげもん”一色という感じ。


柳川といえば、「柳川堀割り物語」(って古いねぇ)、じゃなくてお堀を巡る「川下り」。この機会に楽しむことにする。


川下りは、一人1500円で、約1時間10分くらいで堀割りを舟で巡る。


天候も薄曇りで、寒くなく暑くもなく、ゆっくり川下りを楽しむ。


川下りの後は、柳川名物のウナギでもと思ったが、土曜日の昼時は有名店は行列で諦める。ま、ウナギはどこでも食べられるし。


柳川を後にし、筑紫野市にある“九州遺産”、「旧西日本鉄道 筑紫駅待合所」を目指す。途中、久留米ラーメンの店「モヒカンラーメン 味壱家」に寄る。


ここで、ラーメンとギョーザ、小ライスのセット(750円)を食べる。ラーメンも美味かったが、店主の接客に、ちょっと大げさだが、感激する。


「旧西日本鉄道 筑紫駅待合所」を見学し、長野を目指す。


午後6時半、関門橋を渡り九州を離脱。山口県下関市の菊川温泉で入浴、島根県大田市まで走りP泊。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.22

'08春 九州の旅3日目

'08春 九州の旅3日目
'08春 九州の旅3日目
'08春 九州の旅3日目
'08春 九州の旅3日目
今朝は冷え込んで、泊まった長者原(ちょうじゃばる)は氷点下になったんじゃないだろうか。


長野よりはだいぶ日の出が遅いが、陽が差すのを待って動き始める。


最近始めたランニングだが、始めるにあたって、やってみたいと思っていたのが、旅先でのランニング。今回の旅では、どこか景色のいいところでランニングできればいいなと思っていたのだが、ここ、長者原はそれを実現するには絶好の場所だった。(写真1枚目)


ちょっと寒いが、準備運動してから、くじゅう連山を眺めながら、約3kmのランニングをする。気持ちいい。


ランニングを終えて、今回の旅の目的、『春香』を求めて出発。熊本県のミカン産地は有明海沿いの方なので、西へ向かって車を走らせる。


途中、阿蘇の大観峰により、雄大な眺めと、「小国ジャージー牛乳ソフト」を楽しむ。(写真2枚目、大観峰からの阿蘇五岳は御釈迦様の涅槃像に見えるという)


南阿蘇村では、“九州遺産”の南阿蘇鉄道、「立野橋梁」と「白川橋梁」を見学。大津町の道の駅「大津」で、今回初めて、僅かだが『春香』を目にし、この先に期待が高まる。


しかし、熊本市から玉名市にかけての有明海沿いの直売所をいくつか入ってみるが、いろんな蜜柑はあるものの、なぜか『春香』だけは見当たらない。


そういえば、道の駅「大津」で見かけた『春香』には“三角”と書いてあったことを思い出し、方向を変え、天草方面へ向かう。


そして、道の駅「不知火」でついに多量の『春香』に遭遇。贈答用の箱入りから、産地ならではの一山幾らの買い得品まで。もちろん自分が買うのは一山幾らのほう。


道の駅「不知火」のある宇城市はミカンの栽培が盛んで、中でも“デコポン”の産地で有名らしく、“デコポン”発祥の地を名乗っている。


『春香』を見つけて安心したので、道の駅の敷地内にある「不知火温泉」に浸かり、湯上がりに「デコポンソフト」、「いきなり万十」を食べ一息つく。


その後は、熊本ラーメンのルーツとも言われる、「玉名ラーメン」を地元の人気店らしい『天琴』で食べ、今日のP泊地、佐賀県鹿島市の道の駅「鹿島」へ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.20

'08春 九州の旅2日目

'08春 九州の旅2日目
'08春 九州の旅2日目
'08春 九州の旅2日目
'08春 九州の旅2日目
早朝、関門橋を渡り九州上陸。


まずは福岡市の“海の中道”を通り“金印”が発見された志賀島へ。“海の中道”はその言葉から想像するイメージと違って、海が見えずにがっかりするも、その先の“志賀島橋”がまさに“海中道路”って感じで満足。

志賀島を後にし、次は先日始めて食べた「ダックワーズ」なるお菓子の故郷とも言うべき、福岡市のフランス菓子の店『16区』へ。お土産に「ダックワーズ」や「トリュフ」を買う。


とりあえず南に向かって車走らせていたら、「九州国立博物館」の看板を見つけて、寄ってみる。国立博物館だけあって、展示品の中には国宝がゴロゴロある。


国立博物館の見学を終えると、隣に太宰府天満宮があることに気づき、せっかくの機会なので参拝する。参拝後はうぐいす茶屋で“梅ヶ枝餅”の付いた「お抹茶セット(600円)」をいただく。


“梅ヶ枝餅”は餡入りの餅を焼いてあって、最中のようなパリッとした表面に付いた焦げ目が、香ばしくて美味しい。


それから黒川温泉で露天風呂に入り、湯上がりに、高菜飯とだご汁を夕食に食べて、今は今夜のP泊地、くじゅう連山の麓、長者原にいる。


月も出て夜空は澄んでいる。今夜は冷えそうだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

コスタリカ珈琲の至宝「Cafe Britt」@高遠 長藤文庫

コスタリカ珈琲の至宝「Cafe Britt」@高遠 長藤文庫
コスタリカ珈琲の至宝「Cafe Britt」@高遠 長藤文庫
コスタリカ珈琲の至宝「Cafe Britt」@高遠 長藤文庫
コスタリカ珈琲の至宝「Cafe Britt」@高遠 長藤文庫
コスタリカ珈琲の至宝「Cafe Britt」@高遠 長藤文庫
日曜日、ドルチェ・カリーナでジェラートを楽しんだ後は、スイーツのはしごをしようということで、一路『木のすず』を目指し高遠方面へ車を走らせる。


「さくらの湯」から先、『木のすず』への道路は普通車1台がやっとの細い道で、道端で遊ぶ子供に注意しながら徐行運転で店の前までたどり着くも、広くはない駐車場は満車。


『木のすず』は今回は諦めて、奥の民家の庭先で方向転換させてもらい、今度は『高遠 長藤文庫(旧 高遠本の家)』を目指す。


少し離れた駐車場に車を停め、道端に咲いている福寿草を横目に『高遠 長藤文庫』へ。店は古民家を改装してあり、玄関とその右側の部屋、おそらく昔の勝手スペースだろうか、は古本の陳列棚が並んでいて、玄関左側にある座敷は、喫茶スペースになっている。


店先に目立つように表示してあった「Cafe Britt」というコーヒーを頼む。「Cafe Britt」には“オーガニック”と“深煎”があったが、値段は同じ1杯400円。自分は“深煎”を頼む。


座敷の一番奥に陣取って、そばに陳列してある雑誌やら本をパラパラとめくりながらコーヒーを待つ。


出てきたコーヒーは、深煎りながらも嫌な渋みや苦味もなく、どっしりとして深みのあるコクの中に、苦味や甘味が溶け合った後味の良いコーヒーだった。


スイーツにはありつけなかったが、ゆったりとした心地よい時間を過ごさせてもらった。


コーヒーをいただいたあと、古本の棚で目に留まった、松尾スズキの「[定本]これが日本の日本人」と西原理恵子の「サイバラ式」の二冊を買い求めた。


高遠 長藤文庫
(住所)長野県伊那市高遠町長藤7053
(電話)0265-96-2677
(営業時間)平日:午前11時~午後5時、土日祝:午前10時~午後6時
(定休日)毎週火曜・水曜 年末年始

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.19

西へ西へ

西へ西へ
コロンブスが西へ西へと航海したのは、“胡椒”を求めてだっただろうか…。


今、自分は“蜜柑”を求めて、西へ西へと車を走らせている。


しかしなんでまた“蜜柑”なのか。その“蜜柑”だが、名前は「春香(はるか)」という。レモンのような色つやの外観で、いかにも酸っぱそうな見た目と、食べた時のその甘さの落差に、人は「春香」の虜になるという。


「春香」は九州の熊本県や長崎県あたりに産するという情報を得た自分は、「春香」の虜になってしまった人の笑顔を見たくて、「春香」を探し求め、昨日から車を走らせている。しかし、未だ九州の地は見えない。


途半ばだが、今夜は下関の道の駅、蛍街道西ノ市で温泉に浸かって、湯上がりにビールも飲んだので、此処に泊まることにしよう。


おそらく明日の朝には、九州上陸を果たしているだろう。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

記憶に残る酒、『北安大國』

記憶に残る酒、『北安大國』
記憶に残る酒、『北安大國』
記憶に残る酒、『北安大國』
無濾過生原酒を3本飲み比べてみた。


1本目は『刈穂』(秋田県清酒株式会社、秋田県大仙市)の“ 純米吟醸 六舟 無濾過中取り生原酒”。先週、井田屋酒店で購入。


2本目は『北安大國』(北安醸造株式会社、長野県大町市)“「横川商店限定 4号タンク」しぼりたて生原酒”。確か1月に『北安大國』の“小谷錦”を買いに大町市の横川酒店を訪れた際に購入したもの。


3本目は『夜明け前』(株式会社小野酒造店、長野県辰野町)“しずく採り 純米吟醸生一本”。先日の蔵元見学の際買ったもの。


3本のうち、『刈穂』と『夜明け前』は、原酒ながら荒々しさはなく、“淡麗辛口”とは違い、控え目で上品な香りの中にも、甘味と旨味が混ざりあった自己主張の強くないタイプで、誰が飲んでも美味しいと感じる酒だと思う。


対して『北安大國』は強烈な自己主張をしているように思える。口に含んだ時に広がる甘い香りと、とろっとした甘さが、他のどの酒とも違う、オンリーワンの日本酒と思わせる。最初の一口を口に含んだ時に、これぞ北安大國!やっぱ北安大國はこうでなきゃ、と強く思った。


表現を変えれば、その甘ったるいともいえる香りと味は、“アセチル臭”と呼ばれるものに起因するものなのかもしれない。ただ『北安大國』の場合、“臭”にはならず“香”のところで踏みとどまっているので、自分にとっては日本酒として美味しいと思わされる。


“4号タンク”に比べて、先日飲んだ今年の“小谷錦”は、なんか“淡麗辛口”っぽくて、あれは『北安大國』であって『北安大國』じゃないと思う。


しかし、日本酒も人間と同じで、誰にも好かれる“いい酒(人)”よりも、多少クセがあるほうが面白くて好きだなと思う。


自分のツボにはまった“(味覚の)記憶に残る”酒、『北安大國』はまさにそんな酒だ。ラーメンに例えれば諏訪の『ハルビンラーメン』みたいな存在だな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.18

ほうとう@芦花

ほうとう@芦花
ほうとう@芦花
ほうとう@芦花
ほうとう@芦花
ほうとう@芦花
御殿場プレミアム・アウトレットをあとにし、山中湖村の『芦花』には午後6時の開店ちょっと前に着いたので、近所のコンビニで時間をつぶして開店を待つ。


開店直後に入店、既に一組先客がいて、宴会が始まろうとしている。


『芦花』は一年三カ月振りの訪店だが、やっぱり覇気が感じられない(ように見える)青年、決して小綺麗とは言えない店内、何もかもが懐かしい。


頼むのはもちろん「ほうとう」(1人前1000円)。しばし待つこと15分くらいで、鉄鍋に入ったほうとうが出てきた。卓上のガスコンロで更に5分ほど煮込んでから、おもむろに食べ始める。


しかし、コタツにあたりながら、ハフハフ言って食べるほうとうは美味い。


鍋の中にはほうとうの他に大根、南瓜、人参、牛蒡、菜っ葉、葱、馬鈴薯、椎茸、油揚げなどの具がたっぷり入っている。何故か肉の類は入っていないが、かつお節、煮干し、椎茸の出汁がよく出ていて旨い。


ここ、『芦花』のほうとうも“(味覚の)記憶に残る”一品だ。


一杯900円もするラーメンとは比較にならない満足感がある。


お食事処 芦花(ろか)山中湖店
(場所)山梨県南都留郡山中湖村平野326
(電話)0555-65-8585
(営業時間)11:30〜13:00、18:00〜23:30
(定休日)木曜日

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.17

平塚からの帰り道

平塚からの帰り道
日曜日、親戚の法事で平塚まで日帰りで行ってきた。


法事は昼過ぎに終わったので、せっかく遠くまできたからと、帰りは寄り道しながら帰ることにして、まずは御殿場プレミアム・アウトレットへ。


目的はNIKEのストアでランニング用のウェアを買うこと。なんせ高校以来スキー、自転車以外のスポーツをやったことがないので、ジャージなるものを持っていなかったりする。ランニングするに適当なウェアがないことが、なかなかランニングを始められなかった理由でもあった、って単なる言い訳だけど。


プレミアム・アウトレットでの買い物を終えて、次なる目的地、山梨県山中湖村にある「ほうとう」を始め、郷土料理を食べさせてくれる食事処『芦花』へ向かう。


写真は、御殿場から山中湖へ向かう途中、三国峠下のパノラマ台から見た夕映えの富士山と山中湖。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.16

ジェラート@ドルチェ・カリーナ

ジェラート@ドルチェ・カリーナ
ジェラート@ドルチェ・カリーナ
ジェラート@ドルチェ・カリーナ
昨日、ランニングを頑張ったカラダに“ご褒美”ということで、スイーツを求めて『ドルチェ・カリーナ』を訪ねる。


『ドルチェ・カリーナ』は先日、仕事が終わってから初めて訪ねてみたのだが、閉店間際でジェラートの種類も限られていて、暗い車内で食べるのもなんだかなー、ってことでジェラートはパスして、「モザイク」という名のロールケーキと「抹茶のダックワーズ」を買ったのだった。


今回の目的は当然ジェラート。好きなジェラートを二種類選べるSサイズ(260円)にすることにして、どれにしようかしばし迷う。店頭の黒板に書いてあって気になった「アランチャ(オレンジ)」はカップ入りのみということで、結果選んだのは「草もち」と「ミルフィーユ」。


「草もち」はよもぎアイスの中にぎゅうひ(求肥)餅が入っている。ミントにも似た鮮やかなよもぎの香りが、以前食べた富士山麓の忍野八海にある『渡辺食品』の“よもぎ餅”を思い出させる。ジェラートとぎゅうひ餅の取り合わせもなかなかいい感じ。


「ミルフィーユ」は凍ったイチゴのぶつ切りが、ザクザクと入っていてイチゴを思いっきり味わえた。


『ドルチェ・カリーナ』のジェラートは甘いんだけど、あとを引かない甘さで非常に美味しかった。特に「草もち」は今まで食べたことのないもので、印象に残った。


手作りジェラート&洋菓子のお店
ドルチェ・カリーナ
(場所)長野県伊那市日影区新子642-3オートリビル1F
(電話)0265-73-0760
(営業時間)11:00〜19:00
(定休日)木曜日
伊那市近辺の食事処めもー!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.15

ランニング デビュー!

ランニング デビュー!
ランニング デビュー!
ランニング デビュー!
ランニング デビュー!
今週末は実家に帰らないことにしたので、今日は一日伊那で過ごす。


お昼を前に、天気もいいし、今日こそ走るぞ!と決意、まずは金 哲彦さんの“「体幹」ランニング”を読みながら、家で準備運動をする。


どうせ走るなら気持ちよく走りたいと思って、車で南箕輪村の大芝高原へ。ここの平地林の中に整備された歩道は「セラピーロード」にも認定されていて、ウォーキングやランニングするには申し分のない環境だと思う、たぶん。


大芝高原に着いて、iPodナノを腕につけ、NIKE+対応シューズを履いて30分の“ワークアウト”開始。まずはウォーキングで体を温めてから、早歩きくらいのペースでジョギングをする。


ワークアウトの最中はiPodナノから音声で「5分経過」、「10分経過」、「残り5分」、「残り1分」と経過を知らせてくれ、ワークアウトをやり遂げると「おめでとう」と言ってくれる。しかし、音声が“英語”なのが今一つの感がする。音声は日本語にもなるようだが、やり方がよくわからない。おいおい考えることにしよう。


大芝高原内の歩道は、アスファルトも一部にあるが、土や土の上にウッドチップを敷いたクッション性の良い路面が多く、傾斜もほとんどないので、自分のような初心者にはもってこいかもしれない。ようやく寒さが和らいできた時期なためか、自分のほかには男性のランナーが1人走っていただけだった。


歩いたり、ジョギングしたりして30分のワークアウトを終える。その結果のデータが写真。しかし時間はともかく、センサーの調整をしていないので、距離は正確ではないようだ。消費カロリーの数字が正確なら、日本酒一合ぐらいのカロリーは消費できたかもしれない。


寒くもなく暑くもなく、気持ちよい汗をちょこっとだけかくことができたが、明日起きたら筋肉痛になってるかもしれないな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.14

散髪、そして“特製”煮干し醤油ラーメン@凌駕IDEA

散髪、そして「“特製”煮干し醤油ラーメン」@凌駕IDEA』
散髪、そして「“特製”煮干し醤油ラーメン」@凌駕IDEA』
散髪、そして「“特製”煮干し醤油ラーメン」@凌駕IDEA』
散髪、そして「“特製”煮干し醤油ラーメン」@凌駕IDEA』
仕事を終え、行きつけの床屋で散髪してもらう。今日は珍しく店長さんがカットしてくれる。


「ばっさり切っちゃってください」と頼んだところ、バリカンをメインにハサミをちょっとで、あっという間にカット終了。迷いのない自信に満ちた店長さんの手つきには、鏡が見えなくても安心していられる。


「風邪をひかないようにしてくださいね(笑)」という店長さんの言葉を背に店を出る。雨は降っているが寒くはないのが幸いだ。


で、伊那への帰り途、松本のラーメン屋、『凌駕IDEA』に寄る。


9時目前だというのに、5人の客が並んで待っている(!)。さすが有名店、繁盛してるねぇ〜、と感心しながら噂どおりの“オシャレ”な店内を眺めながら待つこと15分ほどでカウンターへ。ちなみにトイレはドアを開けると壁が“ど”ピンク!一瞬固まった。


頼んだのは店の一番スタンダードのメニュー、「煮干し醤油ラーメン」(650円)にチャーシュー3枚、メンマ、煮玉子がトッピングされた「“特製”煮干し醤油ラーメン」(900円)。合わせて「こぶためし」(150円)も頼む。


「“特製”煮干し醤油ラーメン」は煮干しの出汁が効いているが、クセもなく飲みやすいスープ。チャーシュー、メンマも美味しいし、まとまりのあるというか、完成された隙のないラーメンという印象。


ただ、とても美味いんだが、優等生的で面白みがあまりないような感じがする。値段的にもいろいろトッピングされているとはいえ、ラーメン一杯が900円というのも自分的にはどうかなぁって感じ。


「こぶためし」はタレのかかったご飯に細かく刻んだチャーシュー、ネギが載ったもの。こちらは特別どうって印象のないものだった。


基本的なメニューの他に、いろんなチャレンジングなメニューもあるようなので、機会があればまた食べに行きたいと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

『君へ』

君と過ごした時間と証が
白い結晶となり
この世界を覆い尽くせば


現実の世界が幻に
幻の世界が現実になるだろうか


でも春が来て
いつかは雪が消えてなくなるように


降り積もった白い結晶も
いつかは消えてなくなる


現実は再び幻となっても
僕の心の中に
君はいつまでも残るだろう

(2005.12.26 Words by T.S)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.12

『夜明け前』“純米吟醸生一本 しずく採り”、そして『竹泉』

『夜明け前』“純米吟醸生一本 しずく採り”、そして『竹泉』
『夜明け前』“純米吟醸生一本 しずく採り”、そして『竹泉』
『夜明け前』“純米吟醸生一本 しずく採り”、そして『竹泉』
今日の晩酌は『夜明け前』の“純米吟醸生一本 しずく採り”(720ml、1550円)と、『竹泉』(田治米合名会社、兵庫県朝来市)の“竹泉醇辛”(180ml、336円)。


『夜明け前』“純米吟醸生一本 しずく採り”は先日の蔵見学の際に試飲させてもらったうちの一つで、見学の後、蔵元で買い求めた一本。昔ながらの“フネ”で搾った無濾過生原酒でこの時期だけの限定品。吟醸香も控え目で、何かを主張するという感じの酒ではない。秘めたるものを飲み手が感じ取る、というような酒だろうか。


ほのかな香りを持った料理、今日の料理の中では“ウドのマヨネーズ味噌和え”と合ったように思う。


“竹泉醇辛”は昨年秋の九州放浪の帰りに兵庫県養父市の道の駅 ようか但馬蔵で買い求めたもの。


竹泉醇辛”、名前からして燗をつけて飲む酒のようだが、まず常温では口に含んでみると苦味(辛さ?)が表に立つ。そして今度は燗をつけると苦味は残るが酸味が表に出て味の広がりも出てくるように思う。こってり、濃いめの味付けの料理と合いそうだ。


『竹泉』が醸される但馬地方は猪肉の三大名産地の一つ、丹波篠山にも近い。先日のタイガーで出された“猪の脂”なんかと合わせたらいいかもしれない。今日の料理ではポテトサラダとの相性が一番だった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.11

『パティスリー・レーブ』ホワイトデー編

『パティスリー・レーブ』ホワイトデー編
日曜日、バレンタインデーのお返しのお菓子を買いに、久しぶりにパティスリー・レーブを訪れる。


季節柄、店頭にはホワイトデー用と思しきお菓子の詰め合わせがいろいろ並んでいる。


その中で目立つように置いてあったのが、「マカロン」と「ギモーブ」の詰め合わせ。


「マカロン」って最近はよく目にするが「ギモーブ」ってのは初めて目にするお菓子だ。説明には“卵白を使わないマシュマロ”というようなことが書いてあった。あとで調べるとフランス語でマシュマロのことを「ギモーブ」というらしく、普通のマシュマロと違って卵白を使わないらしい。


“マシュマロ”ならホワイトデー用にぴったりかなと思い、「ギモーブ」の詰め合わせを一つ、それと「マカロン」、「焼き菓子」の詰め合わせを一つずつ買う。(写真は自分用に買ったアールグレイのマカロンとパッションのギモーブ)


マカロンの詰め合わせは10種類の中から8種類を選ぶようになっていて、オレンジ、アールグレイのマカロンを自分用に買って、それ以外の8種類で詰め合わせを作ってもらう。


さて、誰にどの詰め合わせを渡すのがよいのか大いに迷うところだが、そんなことを考えるのもまた楽しかったりする。


今日、自分用に買ったマカロンを食べてみる。マカロンにもいろいろ種類があるようだが、パティスリー・レーブのマカロンはマカロンの中でも最もポピュラーな「マカロン・パリジャン」、それは“表面がすべすべして、まわりにピエ(フランス語で足)のついた、クリームを挟んだパリの”マカロン(マカロンマニアより)、らしい。


アールグレイの「マカロン・パリジャン」を紅茶を淹れて食べる。表面はさくさく、中はしっとり、食べるとその美味しさに頬が緩む。アールグレイの香りもいい。8種類のマカロンを味わえる人は幸せだね。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2008.03.10

『タイガー』(その2)

『タイガー』その2
『タイガー』その2
『タイガー』その2
(メニューの続き)
「信濃雪鱒の唐揚げ」
「鮭の蕪(かぶら)蒸し」
「軍鶏の雑炊」
(以上)
※写真は全て携帯での撮影、撮影技術も未熟、実物の美味しさは全然表現できていないのであしからず。


今回いただいた料理の中で印象に残ったのは、なんといっても猪肉の美味さだろうか。とりわけ初めて食べた「猪(しし)の脂」はおおっ!!って感じだった。猪肉の脂の固まりを甘辛く煮てあるのだが、全然しつこくなく、コリコリとした食感と共に噛んでいると、なんとも言えない優しい旨味が口の中に溢れてくる。


猪肉はもちろん猪の脂も、知る人ぞ知るって感じで旨いことで知られているらしい。


それからこれも初めて味わった「信濃雪鱒」。もともとは旧チェコスロバキアから卵が導入され、長野県水産試験場佐久支場が養殖技術を開発したのだが、身自体は淡白ながらも噛めば旨さもあり、唐揚げながらもしつこさもなく美味しくいただけた。


それから二品に使われていた軍鶏は、辰野町の林種鶏場の“ぎたろう軍鶏”、だと思う。「だと思う」というのは、宴会の料理は一人4000円からなのを、今回無理をお願いして3500円でやってもらったので、もしかしたら軍鶏は軍鶏でも(たぶん)高級品の“ぎたろう軍鶏”は出してもらえなかったかもしれないなと(笑)。ま、それは冗談として。


先日、懇親会の料理の相談をした際には『タイガー』のご主人から、「わざわざ遠くから来ていただくし、せっかくの機会だから美味しい料理を味わっていっていただきたい。頑張らせてもらいます。」と言っていただいた。懇親会の参加者には料理の評判もよく、幹事としてご主人には感謝、感謝。


で、その“ぎたろう軍鶏”、「美味しんぼ」でも取り上げられたことがあるそうで、その素材の良さは折り紙付きらしい。確か『藤よし』さんでも食べさせてもらったかな。ただ今回は、自分のボンクラな舌では“ぎたろう軍鶏”の美味さを感じとることができず。ご主人、すいませんでした。m(_ _)m


タイガー
(場所)長野県辰野町小野
(電話)0266-46-2072
(営業)11:00~13:30、17:00~
※閉店時間は日によって異なります。
(休)月曜日(祝日の場合は営業)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.09

『タイガー』(その1)

『タイガー』(その1)
『タイガー』(その1)
『タイガー』(その1)
『タイガー』(その1)
『タイガー』(その1)
小野酒造の蔵見学の後の懇親会を設営した『タイガー』は、JR小野駅前の交差点を、駅とは反対側にちょっと入ったところにある。


以前は「タイガー食堂」といっていた時期もあり、あの「裸の大将」山下清が逗留したことでも有名だったりする。


同じ小野にあるということで、小野酒造の“甑上げ”後の打ち上げも、ここ『タイガー』で開かれるそうで、小野酒造の蔵見学の後の懇親会場ならここしかないでしょう、ってことで『タイガー』に決めさせてもらった。


それでは『タイガー』での懇親会の席で出されたメニューの紹介を。但し、各品の名称は聞き覚えなので、一部正確ではない可能性もある。

(写真順に)
「軍鶏(しゃも)の隠し山葵」
「猪(しし)肉のすき焼き風」
「猪(しし)の脂」
「豚バラの柔らか包み焼き」
「ソースカツ」
(“『タイガー』その2”に続く)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.08

蔵見学in小野酒造