真澄『吟醸しぼりたて生 あらばしり』


「真澄」(宮坂醸造株式会社)の『あらばしり』を井田屋酒店で買ってきた。
新聞、TVのCMも多いし、冬の「真澄」といえば『あらばしり』というぐらい、一般に広く知られているのではないだろうか。
「真澄」の『あらばしり』には二種類あって、12月から発売される無印の『あらばしり』と、2月から発売される“純米吟醸”が付いた『あらばしり』とがある。
無印の『あらばしり』は昨年までは本醸造の『あらばしり』だったのが、今年から頭に小さく“吟醸”が付いて正確には無印ではなくなっている。
“純米吟醸”の『あらばしり』は、一時期毎年冬になると飲んでいたのだが、無印の『あらばしり』を飲むのは本当に久しぶりだ。
薄れた記憶を手繰ってみると、無印の『あらばしり』の印象は、原酒故のアルコール度数の高さから、アルコール感がガツンと来る、名前のとおりの荒々しさを感じる酒だったような気がする。
今日飲んだ“吟醸”『あらばしり』は、口に含む時はまろやかさがあり柔らかな感じだ。その後原酒らしいアルコール感が迫って来るが荒々しいという感じはあまりない。
自分の記憶の中にある、何年も前の無印の『あらばしり』よりは、だいぶ飲みやすくなったような印象だ。
無印の『あらばしり』は、これから発売になる“純米吟醸”『あらばしり』も買ってみようかと思わせる内容だった。










































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