2009.07.11

美酒と蕎麦の出逢う夕べ@駒ヶ根・福玄

美酒と蕎麦の出逢う夕べ@駒ヶ根・福玄

美酒と蕎麦の出逢う夕べ@駒ヶ根・福玄

美酒と蕎麦の出逢う夕べ@駒ヶ根・福玄

美酒と蕎麦の出逢う夕べ@駒ヶ根・福玄

美酒と蕎麦の出逢う夕べ2

美酒と蕎麦の出逢う夕べ2

美酒と蕎麦の出逢う夕べ2

美酒と蕎麦の出逢う夕べ2

美酒と蕎麦の出逢う夕べ2

7月8日の水曜日、「美酒と蕎麦の出逢う夕べ」へ参加。


「美酒と蕎麦の出逢う夕べ」は、井田屋酒店のご主人が用意した日本酒7種類(正確には日本酒ベースのリキュールも含む)と、福玄の店主が作った七種類の料理(締めの蕎麦を含む)を楽しめるなんとも贅沢な会だ。


参加者が集まるかどうか不安だったという2月の第1回目に比べ、1回目の評判が良かったのか、今回はキャンセル待ちも出たというほど人気のある会に参加できたのは、ある意味ラッキー。


今回の参加者は駒ヶ根、伊那から20名ほど。福玄さんの細長い店内は臨時のテーブルも出され参加者でいっぱいに。


まず会場に到着した参加者には“ウェルカムドリンク”が配られ、後から出てくるお酒のどれか当てるという趣向は「藤よし純米酒の会」と同じ。


今回出された“美酒”は以下のとおり。
1)一ノ蔵 発泡純米酒 「花めくすず音」(一ノ蔵、宮城県)
2)舞姫 純米吟醸無濾過生原酒 「翠露 雄町」(舞姫酒造、長野県諏訪市)
3)千代むすび 純米酒 「こなき純米 超辛口」(千代むすび酒造、鳥取県)
4)獺祭 純米大吟醸 「遠心分離 50」(旭日酒造、山口県)
5)住乃井 山廃純米酒 「新潟純米」(住乃井酒造、新潟県)
6)大信州 純米大吟醸生酒 「仕込二十九号」(大信州酒造、長野県松本市)
7)何か甘いもの 純米酒仕込み和リキュール 梅乃宿 「ゆず酒」(梅乃宿、奈良県)


料理は出された順に書くと
まず先付けの“豆腐よう他三点盛り”と“ちらし寿司”。後は“自家製豆腐”、“そばがき”、“天ぷら盛り合わせ”、“揚げ蕎麦の餡掛け”、“九割蕎麦”、と出されて、最後にデザートの“白玉ぜんざい”。


今回の日本酒で印象に残ったのは、一ノ蔵の「花めくすず音」と千代むすびの「こなき純米 超辛口」、獺祭の「遠心分離 50」の三本。


まず「花めくすず音」、黒豆と紫米から取ったという色素で淡いピンク色に色づいているのが通常の「すず音」とはまず違う。「花めくすず音」は純米酒(色素が入っているので酒税法上は雑酒)のはずなのだが、果実酒を思わせる香りと味がするのがちょっとした驚きだ。


「こなき純米」と「遠心分離 50」は温度の違いによる味わいの変化が大きく印象に残った。


「こなき純米」は出されたばかりの冷えた状態では、日本酒度+15の“超辛口”ながら、それほどドライな感じもなく、後味すっきりで飲みやすいと感じたのだが、しばらくして温度が上がると焼酎を思わせる香りが立ち上ってきて、一転して飲みにくい印象に。


一方「遠心分離 50」は、冷えた状態では吟醸香由来の香りが鼻につき、どちらかというとあまり良くない印象を持ったのだが、温度が上がると酒の味わいが感じられるようになって香りとの相乗効果もあって一転して好印象に。


さて福玄さんの料理の印象だが、どれも店主の細やかな気遣いが感じられ美味しかった。中でも“自家製豆腐”は、豆腐なんだが固まりきっていなくて取り皿にすくうと半液体状になる。豆好きの相棒は「大豆の甘味が感じられる」と気に入ったようで何杯もお代わりしていた。


自分はといえば、天ぷら盛り合わせに入っていた“ミニトマト”の天ぷらにびっくり。あと締めの“九割蕎麦”が美味かった。


蕎麦は前回は確か“二八”と“十割”の二種類が出されたのだが、ある筋の“情報”に基づく先入観もあったかもしれないが、どちらかというと蕎麦よりもつゆの美味さが印象的だったように記憶している。


今回はつゆもさることながら、蕎麦そのものが美味く感じられた。普段は蕎麦そのものの味というのは良くわからないような人間なので上手く表現できないのだが、うどんでも素麺でもラーメンでもなく、まさに今“蕎麦”を食べているのだという実感を得ることができた。


しかし隣に座った福玄さんの常連らしい女性の弁を借りれば、「(今日の蕎麦も美味しいけど)いつもはもっと美味しいわよ」ということらしい。是非とも通常営業の時に来て蕎麦を食べてみたいものだ。


伊那市近辺の食事処めもー! 福玄

酒文化いたや

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2009.07.08

日本酒を楽しむ会

先週の水曜日、市内某所で日本酒を楽しむ会を開いた。


飯田や長野からはるばる参加してくれた人を含め、参加者は総勢15名。今回は時期的に日本各地の生酒を揃えて楽しんでもらった。


今回出した日本酒は以下のとおり。
【乾杯の酒】
嘉美心『発泡性清酒 泡の妖精』(嘉美心酒造、岡山県寄島町)生酒
【生酒】
開華『純米吟醸生酒』(第一酒造、栃木県佐野市)
芳薫『特別純米 中取り生』(馬場酒造、佐賀県鹿島市)
月の桂『純米吟醸 「琥珀光」生酒』(増田特兵衛商店、京都府京都市)
浦霞『純米生酒』(佐浦、宮城県塩釜市)
信濃錦『「一瓢」生酒』(宮島商店、長野県伊那市)
宗玄『純米生酒』(宗玄酒造、石川県珠洲市)
【甘いもの】
酒蔵リキュール『なつみかん』(池亀酒造、福岡県久留米市)


ちょっとした余興というか幹事の趣味というか、「藤よし純米酒の会」の真似をして、参加者にウェルカムドリンクとして出したお酒が、後から出すお酒のどれか当ててもらう、ということもやってみた。


問題として出したのは「浦霞」だったのだが、生酒ということもあってか、似た傾向の味のお酒が多く、正解したのは15名中4名だった。


今回は生酒を6種類出したが、その生酒を選ぶにあたっては、日本名門酒会のホームページを見て、そこで紹介されている生酒を選んだ。井田屋酒店には普段店頭に置いてないお酒を、こちらの我が儘を聞いてわざわざ取り寄せてくれたご主人には、本当に感謝している。


その井田屋さん主催の「美酒と蕎麦の出逢う夕べ」が、今夜、駒ヶ根市の蕎麦屋、福玄さんで開催される。


2月の第1回目に続き仲間と二人参加するのだが、さて、どんな美酒と美味い料理に出逢えるのか、非常に楽しみだ。


酒文化いたや

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2009.07.07

あっさりしょうゆ+チャーマヨご飯@麺匠 神楽

あっさりしょうゆ+チャーマヨご飯@麺匠神楽

あっさりしょうゆ+チャーマヨご飯@麺匠神楽

あっさりしょうゆ+チャーマヨご飯@麺匠神楽

あっさりしょうゆ+チャーマヨご飯@麺匠神楽

月曜日、中川村方面へ出張、昼飯は駒ヶ根市の『麺匠 神楽』で「あっさりしょうゆ(750円)」と「チャーマヨご飯(300円)」を食べる。


『麺匠 神楽』は、駒ヶ根というか伊那谷を代表するラーメンの有名店『麺匠 がむしゃら』の二号店で最近オープンしたらしい。


お店は外観だけでなく内部も“おしゃれ”で、まるで美容院か喫茶店のよう、って例えがちょっと変か…。“おしゃれ”ではあるが、小上がりは掘りごたつ風だし、テーブル席やカウンター席も、妙に落ち着かないソファーとかではなく落ち着いてラーメンを食べられるような感じだ。店員さんの対応も程よく親近感を感じさせるもので印象はいい。


メニューは基本的に“あっさり”系と“こってり”系に別れていて、それぞれ、しょうゆ、塩、味噌とつけ麺の四種類が選べるようになっている。


スープは信州産の地鶏を使って出汁を取っているらしく、麺はかの佐野実(って言っても自分は知らないが)という有名な人が『麺匠 神楽』のためにプロデュースというか製麺したものを使っているらしい。


とりあえず自分はラーメンは「あっさりしょうゆ」にして「チャーマヨご飯」を一緒に頼む。


さて食べた感想だが、「あっさりしょうゆ」のスープは塩気に角があるというか、まろやかさがあまり感じられないものだった。「チャーマヨご飯」は素直に美味しいが、よそのラーメン屋の似たようなメニューに比べると少しばかり量が物足りない。


結論的には、また食べに行きたいとまでは思わなかった。

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2009.07.04

韓国風 油そば@平家の里

韓国風 油そば@平家の里

韓国風 油そば@平家の里

木曜日、伊那市長谷の現場へ出たので昼飯は「平家の里」へ。


同行の若者はいつものように『火消しラーメン』の団長・大盛を頼む。自分はというと、メニューを見ると、夏季限定らしい『韓国風 油そば』なるものが新しく加わっている。で、早速頼んでみた。


出てきた『韓国風 油そば』は、温かい麺に唐辛子の入った辛めの“韓国タレ”がかけられて、キムチ、半熟玉子、ワカメ、ナルト、刻みネギ、海苔がトッピングされている。


女将さんが、お好みで(油そばと一緒に運んで来てくれた)“韓国タレ”をかけたり、酢をかけても美味しいですよ、とアドバイスしてくれた。


ぐずぐずにかき混ぜて食べてみたが、味はどうかというと、醤油味の火消しラーメン的で、味噌味の火消しラーメンが好きな自分にとっては、旨味というかコクが足りなく感じた。あとトッピングの具も、チャーシューとか肉系が無いのが物足りなく感じる。


昼の営業を再開してしばらく経つが、春恒例の『行者ニンニクラーメン』にはお目にかかれなかったので、『韓国風 油そば』の登場は嬉しいが、更なる平家の里らしい季節限定メニューの登場に期待するとするか。


分杭の喰処 平家の里
伊那市近辺の食事処めもー! 平家の里

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2009.07.03

洗濯王子@芳洗舎

洗濯王子@芳洗舎

洗濯王子@芳洗舎

洗濯王子@芳洗舎

洗濯王子@芳洗舎

最近“洗濯王子”なる有名人が、伊那市、それも職場のすぐ近くの通勤で毎日通りかかるクリーニング店に居るということを知った。


6月に入って衣替えでしばらく着なくなるジャケットをクリーニングに出しに「芳洗舎」というクリーニング店に行ったら、一部で話題の“洗濯王子”にご対面。芳洗舎の三代目という“王子”は、なかなかの好男子、最近出版された王子自らが書いた「洗濯王子に教わる おうちで快適クリーニング!」(中村祐一著、主婦と生活社)なる本も店頭に置いてあった。


自他共に認めるアイロン掛け好きとしては、その本を買わずにいられなくて、思わずその場で買って、本の一ページに“王子”から直々にサインまでしてもらう。


さて、最近、居眠りしてて綿のズボンに付けてしまったピンク色の蛍光ペンのインク、ネットで調べても自宅で綺麗に染み抜きするのは難しいようで、“王子”にお願いしてみることに。因みに「おうちで快適クリーニング!」にも家庭でできる染み抜きの方法が載っているが、蛍光ペンのインクの落とし方は書いてない。


一週間ほどして戻ってきたズボンには、蛍光ペンのインクは全く痕跡を残さずきれいに落ちていた。


さすが“洗濯王子”、世の“○○王子”と同じく、外見だけでなく中身もしっかり備わっていないと、“王子”などとはもてはやされないということを知ったのだった。


今度は、二十年以上も前に買った、少しばかり思い出のあるネクタイに付いてしまっているシミの染み抜きを王子にお願いしてみようかな。


洗濯王子 中村祐一の公式ブログはこちら

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